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愛称の活用

WECやまがた(Welfare Employment Conference of YAMAGATA)

 堅苦しいものではなく、スタッフが愛着を持ちやすく、かつ、取り組む事業を周知しやすく、広く一般から覚えられやすい名称をとスタッフの総意により決定。また、左記のロゴを作成し、親しみやすいイメージを表しました。共働し関わる事業はすべてこの愛称の旗印の下に行っています。

連絡会議「WECやまがた」の開催

 各機関の「担当者」をメンバーとして2か月に1回、連絡会議を開催しています。フリートークを主体にし、議論の課程から見えてくることを事業化していくことが狙いであり、それがWECやまがたの推進力となっています

ホームページ及びFacebookによる広報

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 具体的にWECやまがたの取り組みや、加えて各機関各々の事業を一体的に周知する手段として、ホームページ「WECやまがた」を開設。山形県内の介護・福祉雇用に関する総合情報サイト(ポータルサイト)としての役割を果たしています。月平均6000アクセス以上となっており、当ホームページからのリンクによる相乗効果で、関係機関のホームページアクセス数の増加にも寄与しています。その結果、介護労働安定センター山形支所のホームページは全支部中第一位のアクセス数を記録しました。

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 また、平成28年7月からは、新たな情報発信手段としてFacebookページも開設しており、よりタイムリーな情報をリアルタイムで提供しております。

介護福祉事業主向けメールマガジン「WECやまがた通信」の発行

 就職機会の拡大と人材の確保、そして今後の福祉職場を考えるための機会と各機関がそれぞれ独自に発信していた情報を集約しメールマガジン(事業所向け)として発信することで、迅速かつ豊富な情報提供がはかられています。平成20年9月1日に創刊し、現在まで毎月定期発行を続けています。費用がかからず、必要な時に必要な情報をタイムリーに発信できる点がメリットを活かし、定期発行のほかに緊急的な案内について臨時発行を行っています。

介護求人充足のための事業所同行訪問

 WECやまがたスタッフが同行し定期的な事業所訪問を実施しています。事業所のスタッフの方と直接お会いして、求人内容の確認や求人票の記載等に関する助言など求人の充足に向けたアドバイスを行ったり、併せて事業所見学を実施させていただいたりと、介護現場の方々からの生の声を聞く機会として機能しています。

施設見学会の開催

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 WECやまがたスタッフが同行のもと、求職者が参加する福祉分野の施設見学会を定期的に開催しています。実際に施設の雰囲気や施設スタッフの働いている姿を見ることで、介護の仕事に対する理解を深めてもらいます。また、スタッフにとっても、直接訪問することでその後の就職支援等に役立てています。

介護の日(11月11日)の取り組み

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 年に一回の大規模イベントとして「介護の日」に合わせ「福祉のしごとフェア~介護就職デイ就職面談会~」を開催しています。
 30年度は「就職面談会」を主体に「講演会」や「事業所PR」「写真展」など、アイデアを出し合いながらWEC関係機関の各種事業を協働展開することでのスケールメリットを活かしています。
 また、これ以外でも労働局及びハローワークが主催する各種集団面接会の際には、介護・福祉業界特有の課題に対処するために、WECやまがたの構成団体が協力し、介護・福祉相談ブースや資料コーナーなどを設置しています。

介護就職支援冊子の発行

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 就職支援ツールとしてこれまで5冊の小冊子(第1弾「いっしょに介護」、第2弾「みんなのかいご」、第3弾「かいごですすめ」、第4弾「介護職10のギモン」、第5弾「となりのかいご」)を発行しました。これから介護の仕事を志そうとする方や興味をお持ちの方、現在介護を仕事としている方、そして介護を提供している事業所の方など、介護の仕事に関わるすべての方々に、介護の魅力についてより理解してほしいという願いを込めています。
 本冊子は、窓口での配布のほか、各種イベントの機会を通じ活用をはかっています。また、本冊子の制作過程においてスタッフ自らが関わり、取材先に同行することで、取材先の事業所やそこで働く方々から貴重な情報を得ることができ、それも各機関(担当者)にとっての財産となっています。

ハローワーク内に情報ボックス「介護・福祉情報サイト」の設置

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 介護・福祉に関する各紙媒体情報をワンストップで入手可能とするため、WECやまがた各機関等が発する各種情報を一元的に取りまとめ、掲示配布を行うための場所をハローワークやまがた内に「介護・福祉情報サイト」として設置しています。
 一カ所に集約することでの情報類の得やすさや、関係機関の認知度アップ、介護・福祉事業のイメージアップなどに効果を発揮しています。

人材確保対策推進協議会(福祉分野)の開催

 WECやまがた各機関に加え、山形県内の福祉人材確保対策に関わる機関の範囲を広げ、計31団体で構成する協議会を、「拡大WECやまがた」という位置づけで開催しております。より広範なネットワークを構築し、それぞれの施策・事業の相互理解をはかることが可能となり、加えてこれまで他団体がそれぞれのネットワークにおいて開催していた同種の会議・協議会をここに一本化したことで、効率的な展開をはかることができています。

<POINT>

厚生労働省通達に示されている協議会に先んじて本協議会を設置しており、これが全国的な当該事業の基となった。併せて介護労働安定センター主催の全国的事業である「介護労働懇談会」のきっかけともなった。

平成26年度からは山形県の類似協議会である山形県介護職員サポートプログラム推進会議を包括し実施。さらに平成28年度からは介護労働安定センターの「介護労働懇談会」を正式に包括(前年度までは振替)し実施。

平成30年度には、平成30年3月に策定された「働き方改革実行計画」を踏まえ、福祉分野に限らず、建設、運輸、警備を含めた人手不足分野への人材確保対策を推進するため、4分野の「人材確保対策推進協議会」を設置することとなったことから、名称を「福祉人材確保推進協議会」から「人材確保対策推進協議会(福祉分野)」に変更した。

 

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